2005年を振り返る

のは面倒なので、今年の最終推し順位を出してみました。
http://takahashi-ai.vop.jp/ranking/hp1gp/hp1gp.cgi?mode=rank&no=228


ま、これを見ても分かるんですが、2005年が始まった当初とはまるっきり違うランキングになってますねw
この1年で1推しが2回変わってる時点で、推しの変動が激しいことが分かるわけですがwww
ま、この1年で気付いたことと言えば…
俺って基本DDだってことですね(爆)
ぶっちゃけ、ある一定のラインを超えれば皆推せますw
そして、その分1推しへの愛着も他の人に比べれば間違いなく小さいと思います。
そんな感じを抱き始めたのが矢口脱退でいろいろ議論があった時。
前々から推しに関する感じ方が他のヲタの人と違うなぁとは思ってたんですが、この時のたむとのメッセのやり取りかな?俺って絶対にマジヲタではないって確信したのは。
何て言うか、ハロメンに対する態度が冷めてるんですよ、俺。何が起こっても基本受け入れられるというか。
前にヲタやってた時のハロプロってまだ変化が新鮮だったんですよ。今じゃもう慣れっこというか、大したことのように思えない。あと、あんまりのめり込みすぎるとしんどいってのを経験してるからこそ、ちょっと離れた位置から見てるというか何と言うか。
自分の意見ってのはあるんだけど、それを行動に移そうとはあんまりしない。別にそれでええやんって感じで。
こういうスタイルで今はヲタやってます。
だからDDに近づいていったのかもねw
あと、あれだ。
「○○を応援しに行く」って感覚もあまり持ってなかったりします。
俺が紺やイベントに参戦するのは「自分が楽しいから」なんです。
こういう感覚だから娘。紺にも参戦したいって思うんでしょうね。
この辺も他の人を噛み合わないとこだとは思いますが、この考えは絶対に変わらないと思います。
ただ、これはキッズに関しては必ずしも当てはまりません。今年の最初の頃、彼女たちはまだプロとは言い難い状態でした。ほっておけない存在ってやつですね。だから「応援してあげたい」って気持ちはもちろんありました。でもそれは「自分が楽しいから」ってのが前提にあったんですよね。その両方があったからこそ、キッズにはまっていったんだと思います。
「不安定」、これが俺の応援したくなるかどうかのキーワードなんだと思います。


あとは推せる年齢ってのが明らかに下がっていったのも今年から顕著に出てきましたねw
それと美勇伝とかメロンの影響かもしれませんが、エr(ryい感覚ってのを持ち合わせるようになりましたねwww


とまぁいろいろと書いてみましたが、こんな感じでこの1年は過ぎていきました。
今年は去年以上にヲタの知り合いと楽しく交流が出来、充実した1年だったと思います。
来年を今年以上の年にする自信ははっきり言ってあんまりないですがw、そう出来るように頑張っていきたいと思います。


そんなわけで、皆さん、良いお年を。